スパッタ飛び散るひよこの劇場。あっちこっちに飛び散る方向性をまとめつつ送るひよこのひよっ子な日常。アニメやコミック中心に色々と趣味に走っています。
工画堂スタジオ『白衣性恋愛症候群』

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いのち短し恋せよ乙女




――いのち短し、恋せよ乙女――

                     ――『ゴンドラの唄』より









『みにくいあひるの恋』読み終わりました。じーんと染み渡ってくる切ない話でした。

さすがに日日日さんだけあって読み易い。そしてやっぱり登場人物や物語は大なり小なり歪んでますね。

恋すると死んでしまう。治療法も対処法も皆無の遺伝子疾患。医学が敗北し、『恋愛』が死病となった世界の話です。

小説のヒロインは二人。

一人は金城あひる。あひるは可愛いものが好きな、誰からも好かれる優等生。

恋すると死んでしまうがゆえに、死にたくないから好きになった相手にあえて嫌われる、恋に臆病な少女です。

陀衣(だい)に嫌われたいのに、逆にどうしようもなく惹かれて行く様が可愛くもあり切なくもあります。

少々ネタバレになりますが、とくに後半のあひるのセリフ。

「……死にたい、わけじゃないわよ……」というセリフがじーんと響いて彼女の秘めた想いや決意が伝わってくるみたいです。

ハッピーエンドの後には地獄が続くといった彼女は、果たして幸せを掴み取れるのか。彼女の恋と想いの行く末が見所ですね。

もう一人のヒロインは陀衣の一つ下の妹、茜子です。

茜子はとにかく可愛いですね。陀衣の『妹』であり家族であり、そして恋人でもある彼女はホントに陀衣一筋です。

陀衣とあひるが接近しないよう、さりげなく邪魔したり嫉妬したりすることもありますが、それも陀衣への愛情ゆえの行動。人一倍陀衣に甘えまくりでラブラブです。

気になるのは陀衣への愛情表現はまっすぐで正直でも、陀衣が持つ茜子への感情は彼女が求めるものとはズレているところですね。

そこに現れたあひるに茜子は嫉妬心剥き出しです。果たして兄妹として育った二人のすれ違いが今後どうなっていくのかにも注目ですね。

『恋愛』という時限爆弾を抱えたあひるの恋と、にいちゃんである陀衣を独り占めしたい茜子、恋愛を知らない陀衣を巡る三角関係が今後どうなっていくのか。要注目です。




@雑記

今日は有給でしたので家でゴロゴロ。久々に東方やってました。

東方星蓮船やりたいー。でも紅魔郷クリアすらできないー。パッチェさんがたおせないー。

とか思いながら巡回中、ちょっと気になるものを発見しました。

『うずうずなずーりん』

ちなみに、ナズーリンとは星蓮船の一面ボスである妖怪ネズミ。

そんな彼女の前にチーズをぶら下げて近づけたり遠ざけたりするだけのゲーム。

ちょうど暇だったし、気になったのでやってみたんですが――





何この可愛い生物!!





チーズを近づけ遠ざけるだけのゲームですが、チーズを食べ損なった時のナズーリンの可愛さはヤバい。

これは東方星蓮船を買えというお達しですね。分かります。

ということで、まずは紅魔郷ノーマルクリアせねば。プレイ…………………早速ピチュリ……orz

パッチェさんの壁はやはり高かった……。


といったところで今日はおしまい。しーゆーれいたー。
コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。